今から約300年ほど前、東皇心越禅師(一筆の達磨の坐禅像を福運を迎えるお守札として神棚にお祀した)により、高崎の少林山・達磨寺が開山され、九代目住職東嶽和尚が達磨の木形を彫って紙張抜き達磨を近くの農民に作らせ同山七草の縁日に売り出されたのが、 達磨の始まりということです。


 まゆは鶴、ひげは亀を表し、達磨の赤色は家庭が明るく円満でありますようにとの願いをこめ、 縁起ものとしてたくさんの人々に親しまれています。


 ・赤い達磨は、諸病厄を除け、家内安全・商売繁盛・交通安全を願い


 ・白い達磨は、幸せを呼び、婚礼寄せ書用などとして、


広くたくさんの人々に親しまれています。


 縁起達磨は、開運・福達磨とも言われ、 思い思いの願いをこめて片目を入れ、 願いがかなった時に又、片目を入れるならわしです。


皆様の身近な招福のシンボルとして、ぜひ縁起達磨をお役立てください。。。

どこよりもお得な『だるま(ダルマ)通販』:縁起堂楽市のだるま市もよっててください。。。


 カテゴリ

 タグ